ハウスクリーニングひなた
窓掃除は、サッシ・網戸からやる順番で手間が変わる
先にガラスを拭くと、もう一度拭くことになります。
窓まわりの掃除でいちばん多い行き違いは、順番です。ガラスを先にきれいにしても、そのあとサッシや網戸を洗えば、汚れた水が垂れてもう一度拭くことになります。
この記事では、正しい順番 → 道具と安全 → 場所ごとのやり方 → 洗剤の選び方 → きれいに見えないときの原因 → 頻度と放置した場合 → 頼む目安の順にご案内します。
順番 — 上から下へ、奥から手前へ
窓まわりは4か所に分かれます。この順にやると、二度手間がなくなります。
- 網戸(外して洗えるなら外す)
- サッシのレール(乾いたゴミを先に取る)
- ゴムパッキン・窓枠
- ガラス(最後)
理由は単純で、上や奥にあるものほど、洗ったときに汚れた水が下や手前へ落ちるからです。このあと、この4か所を順に説明します。
始める前に — 道具と安全
用意するもの
- スクイジー(水切りワイパー) — ガラスの拭きあとを残さないために、これがあるかどうかで結果が変わります
- マイクロファイバーの布を2枚(濡れ拭き用と、乾拭き用)
- 中性洗剤を薄めた水。窓の汚れのほとんどはこれで足ります
- 乾いた刷毛か古い歯ブラシ — サッシの溝のゴミは、濡らす前に取ります
- 割りばしに布を巻いたもの — レールの角に届かせるため
- 掃除機(レールの乾いたゴミ用)
- 新聞紙かタオル(窓の下の床に敷く)
- クエン酸を溶かした水(外側のガラスの白い点=雨の跡用)
※ 新聞紙でガラスを磨く方法が知られていますが、いまの新聞のインクは昔と違い、以前ほどの効果はないとされています。スクイジーのほうが確実です。
始める前に確認すること
- 曇りの日か、日が当たっていない時間を選ぶ。直射日光の下では洗剤が乾いて跡になります。これがいちばん効きます
- 網戸が外せるか確認する。マンションの外側や高層階では、落下の危険があるため外さないでください
- 外側に身を乗り出さない。手が届かない範囲は、柄の長い道具を使うか、やらない判断をしてください
- 床と窓枠の下を養生する。必ず水が垂れます
- 網戸の網が破れていないか見る。破れた網を強く洗うと広がります
※ 2階以上の外側のガラスと網戸は、ご自身でやる場所ではありません。足場の確保が必要な範囲は、ひなたでも作業できないことがあります → お受けできない作業
場所ごとのやり方
網戸 — 水をかける前に、乾いたまま
網戸のほこりは、濡らすと網目に練り込まれます。いきなり水をかけると、かえって取れにくくなります。
- 乾いた状態で、掃除機かブラシでほこりを落とします。
- 外せる網戸は外して、立てかけて水で流します。
- 外せない場合は、内側に新聞紙や段ボールを当てて外から拭きます(水が室内へ入りません)。
- 洗剤を使ったら、残らないよう流すか拭き取ります。
外す前に向きと左右を写真に撮ってください。戻すときに迷いません。網が波打っている・枠がゆがんでいるものは、外すと戻らなくなることがあります。
※ 網そのものが破れている、張りが緩んでいる状態は清掃では戻りません。張り替えの領域です。
サッシのレール — 乾いたゴミを先に
レールの黒い固まりは、砂ぼこりと雨水と排気が混ざって固まったものです。いきなり水を流すと泥になって隅へ逃げます。
- 乾いた状態で、掃除機で砂とほこりを吸います。
- 隅のかたまりは、細いブラシや乾いた刷毛でかき出します。
- そのあとで水拭きします。
- 最後に水気を拭き取ります(残るとまた砂が付きます)。
レールの端にある水抜き穴をふさがないでください。ここが詰まると、雨のときに水がたまって室内側へあふれることがあります。
ゴムパッキンのカビ
結露しやすい窓では、ゴムパッキンに黒いカビが出ます。浴室と同じで、根が素材の中に入っているのでこすっても戻ってきます。
- 換気します。
- カビ取り剤を表示どおりにかけ、垂れる場所は下に布を敷きます。
- 表示された時間おきます。
- こすらずに拭き取ります。
パッキンそのものが劣化して硬くなっている場合、カビが入り込んだまま戻りません。交換の領域です。
ガラス — 拭きあとが残る理由
「きれいにしたのに、すじが残る」のはほとんどが洗剤の残りか拭き取りの水分です。
- 洗剤を薄めた水で、全体をまんべんなく濡らします。
- スクイジー(水切りワイパー)があれば、上から下へ一方向に引きます。一回引くごとにゴムを拭きます。
- 端と四隅は乾いた布で拭き取ります。
- 仕上げに乾いた布で、残った水分を取ります。
コツは2つです。直射日光の下でやらないこと(乾くのが早すぎて、拭く前にすじになります)。そして内側と外側で拭く方向を変えること(内側は横、外側は縦にすると、すじが残ったときどちら側か分かります)。
※ 曇りガラス・すりガラス・フィルムが貼られたガラスは、同じ道具では扱えません。表面が削れたり、フィルムが縮んだりします。
窓まわりの総ざらい — 見落としやすい場所まで
上の4か所が本体ですが、窓まわりには実際にはこの12か所があります。
- ① ガラスの内側
- 手あか・結露の跡・たばこやキッチンの油膜。内側は油分が多いので、中性洗剤が効きます。
- ② ガラスの外側
- 砂ぼこりと雨の跡(白い点)。白い点は水あかなので酸性の領域です。
- ③ 網戸
- 濡らす前に乾いたままほこりを落とす。順番を逆にすると網目に練り込まれます。
- ④ サッシのレール(溝)
- 砂と土ぼこり。乾いているうちに掃除機で吸う。
- ⑤ レールの四隅の角
- 🚨 いちばん汚れがたまり、いちばん届かない場所。布だけでは入りません。割りばしに布を巻くと届きます。
- ⑥ 水抜き穴(レールの外側の小さな穴)
- 🚨 ここをふさぐと、雨水がレールにたまって室内側へあふれます。詰まっていたら細い棒で通す。テープやパテでふさがないでください。
- ⑦ ゴムパッキン(ガラスの縁)
- 結露が残るとカビます。塩素系を使う場合は長時間置かない(硬化します)。
- ⑧ 窓枠の上辺(上レール)
- 見上げないと見えない場所。ほこりが帯になっています。
- ⑨ クレセント錠(鍵)と引き手
- 手あか。固く絞った布で。
- ⑩ 戸車(窓の下についている車輪)
- 🚨 ほぼ忘れられます。砂をかんだまま動かすとレールが削れます。窓が重い・ガタつくのはここが原因であることが多いです。
- ⑪ 網戸のレール(内側の別の溝)
- 網戸は別のレールを走ります。窓のレールを掃除して満足して、こちらを忘れがち。
- ⑫ カーテンレールとカーテン
- 窓の汚れの一部はここから落ちてきます。上から下への「上」はここ。
順番は⑫ → ⑧ → ③ → ④⑤⑪ → ⑥ → ⑩ → ⑦⑨ → ①② です。上から下へ、奥から手前へ、ガラスはいちばん最後。
※ ⑥の水抜き穴は、下枠の外側(外に面した側)にあります。内側から見て見つからないときは外から見てください。
何を使うか — 重曹とクエン酸の使い分け
窓まわりは汚れの種類が場所ごとに違うので、1本では足りません。
- 中性洗剤を薄めた水
- ガラス全般。まずこれで十分です。濃くすると、かえってすじが残ります。
- 重曹(弱いアルカリ性)
- レールの皮脂混じりの汚れ、窓枠の手あか。粉のまま使うと研磨剤としても働くので、アルミには溶かして使います。
- クエン酸(酸性)
- ガラスの白い点(雨あと・水あか)。油膜や手あかには効きません。
- 塩素系のカビ取り剤
- ゴムパッキンの黒カビ。重曹でもクエン酸でも落ちません。
ひなたは商品名を挙げて順位をつけることはしていません。パッケージの「液性」の表示を見て、汚れと逆の性質のものを選んでください → 洗剤の使い分け
素材でやり方が変わるところ
窓まわりはアルミ・樹脂・ゴム・ガラス・網が組み合わさっています。1本の洗剤で全部やると、どこかが傷みます。
- アルミのサッシ
- 🚨 アルカリ性で黒く変色します。重曹・セスキはアルカリ性です。表面には薄い処理の層があり、研磨剤や金属たわしで削ると、そこから白い粉がふくようになります。戻りません。
- 樹脂のサッシ(内窓・樹脂サッシ)
- 熱と強い洗剤で変色・変形します。中性で。
- ゴムパッキン
- 塩素系を長く置くと硬化してひび割れ、そこから結露が入ります。表示の時間で流す。
- ガラス
- 基本的に丈夫ですが、砂をかんだ布でこするとキズが入ります。先にほこりを落としてから拭くのは、このためです。
- 網戸の網(ポリプロピレン・グラスファイバー)
- 強く押すと伸びて、たるみが戻りません。ブラシは当てるだけ。破れている網を強く洗うと広がります。
- 複層ガラス・Low-Eガラス
- 内側に金属の膜があるものがあります。室内側の面に強い洗剤や研磨をかけないでください。
- フィルムを貼ったガラス
- 🚨 アルカリ性と研磨でフィルムが白くなります。目隠し・飛散防止・断熱のフィルムが貼ってあるかを先に確認してください。
- 木の窓枠
- 水気を残すと膨れてシミになります。固く絞った布で、拭いたら乾拭き。
迷ったら中性です。窓で強い洗剤が要るのは外側ガラスの白い点(酸性)くらいで、それ以外は中性と水で足ります。
きれいにならないときは、どこが足りないか
窓は「汚れが落ちない」より「拭いたのにきれいに見えない」ほうが多い場所です。原因はだいたい次のどれかです。
- 日が当たっていた
- 洗剤や水が拭き終わる前に乾いて、そこが跡になります。これがいちばん多い原因です。曇りの日か、日陰になる時間に変えてください。
- 水気が残っている
- 濡れたまま自然に乾かすと、水に含まれるものがその場に残ります。スクイジーで切るか、乾いた布で仕上げてください。
- 布が汚れている
- 同じ布で拭き続けると、取った汚れを塗り広げます。濡れ拭きと乾拭きで分けてください。
- 洗剤が多い
- 濃くすればきれいになるものではありません。残った洗剤そのものが筋になります。
- 順番が逆
- ガラスを先にやると、そのあとサッシと網戸から汚れた水が垂れます。上から下へ、奥から手前へ(この記事の最初の節)。
- ガラスの外側の白い点が落ちない
- 雨の跡は水あかで、中性洗剤では落ちません。酸性(クエン酸など)の領域です。
- ガラス自体が傷んでいる
- 長年の砂ぼこりで細かいキズが入っていると、どう拭いてもくもって見えます。ここは戻りません。
やってはいけないこと
- 塩素系と酸性タイプを混ぜない。有害な塩素ガスが出ます → 混ぜてはいけない洗剤
- アルミのサッシを金属たわしや研磨剤でこすらない。表面処理が削れ、そこから白い粉がふくようになります
- アルカリ性の強い洗剤をアルミにかけたまま放置しない。変色します
- 網戸に水をかける前にほこりを落とさない。網目に練り込まれます
- 水抜き穴をふさがない。雨水が室内へあふれることがあります
- 高いところの窓を無理に外側から拭かない。身を乗り出す作業は、命に関わります
どのくらい時間がかかるか
窓1枚(掃き出し窓・網戸あり)あたりの目安です。枚数を掛けると、その日に何枚やれるかが読めます。
- カーテンレールの上のほこり
- 2分
- 窓枠の上辺
- 2分
- 網戸(外さずに、乾いたまま→軽く拭く)
- 10分
- 網戸(外して水洗い)
- 25〜30分。乾かす時間を含む
- レールと四隅の角
- 10〜15分
- 水抜き穴の確認と掃除
- 3分
- 戸車のまわり
- 5分
- パッキンとクレセント錠
- 5分
- ガラス 内側+外側(スクイジーで)
- 10分
- 外側の白い点(酸性でおく時間を含む)
- 20〜30分
- 窓1枚を総ざらい
- 45分〜1時間
- 家じゅう(戸建てで窓10〜15枚)
- 1〜2日。網戸を外して洗うなら2日
コツは「1枚ずつ完結させる」ことです。家じゅうの網戸を先に全部外すと、乾くまで何もできず、戻す順番も分からなくなります。1枚終わってから次へ。
もうひとつは天気です。曇りの日なら同じ作業が1〜2割速く終わります。晴れた日は乾くのが早すぎて、拭き直しが増えるためです。
※ 上は一般的な手入れの目安です。ひなたは自社の施工データをまだ持っていないので、「当社の実績では」という形では出しません。
どのくらいの頻度でやればいいか
- 結露が出た朝
- その場で拭き取る。乾くとあとが残り、パッキンのカビのもとになります
- 月に1回
- レールの砂を掃除機で吸う
- 季節の変わり目(年2回)
- 網戸を外して洗う。ガラスを両面
- 気づいたとき
- パッキンに黒い点が出たら、その範囲だけカビ取り剤
窓まわりの汚れとカビの多くは、結露が出発点です。拭く回数を増やすより、カーテンを開けて空気を動かす・1日1回換気する・窓の近くに洗濯物を干しっぱなしにしない、といった形で結露そのものを減らすほうが結局は楽になります。
ひなたは自社の施工データをまだ持っていないので、根拠のない目安の数字は出しません。上は一般的な手入れの区切りとしてお伝えしています。
次に汚れるまでを延ばす
窓は外から土ぼこりが入り、中から水気が出る場所です。どちらも止められませんが、たまる速さは変えられます。
効く順に並べます。
- 結露が出た朝に拭き取る。これが1番です。乾くと水あかの跡とパッキンのカビになります。30秒で終わります。
- 月に1回、レールを掃除機で吸う。濡らさず、乾いたまま。砂が残っていなければ、泥になりません。
- 水抜き穴が通っているか、季節の変わり目に見る。詰まると雨のたびにレールが泥の池になります。
- 網戸はシーズン前に1回、乾いたまま払う。外して洗うのは年1回で足ります。
- 結露そのものを減らす。室内の湿気を下げる(換気・除湿)か、窓の断熱を上げる。ここは清掃ではなく住まい方と設備の話ですが、結露が減ればパッキンのカビはほぼ出なくなります。
- 結露が出る窓と出ない窓
- 同じ家でも、外気に面した北側と、人が長くいる部屋で多く出ます。全部を同じ頻度でやる必要はありません。
- 結露取りワイパーと吸水テープ
- ワイパーは拭く手間を短くするもの。吸水テープは貼りっぱなしにすると、そこがカビます。交換の時期を決められないなら拭くほうが確実です。
- レールにシートを敷く
- 砂を受けて捨てられますが、水抜き穴をふさがないこと。
- 網戸の張り替え
- 網が伸びて波打っていると、どう洗ってもきれいに見えません。これは清掃ではなく交換の領域です。
いちばん効くのは1番です。残りを全部やって結露を放っておくと、パッキンのカビは毎年戻ってきます。
そのままにすると、どうなるか
- レールの砂が固まる
- 雨水と混ざって固着し、乾いたままでは取れなくなります。
- 戸車の動きが悪くなる
- レールに砂がたまると、窓が重くなったり音が出たりします。
- 水抜き穴が詰まる
- 雨のときに水がたまり、室内側へあふれることがあります。
- パッキンのカビが中へ進む
- 表面のうちはカビ取り剤で薄くなりますが、劣化したパッキンは交換になります。
- 網戸が傷む
- ほこりが付いたままだと、網目がふさがって風の通りが落ちます。
賃貸の場合
賃貸にお住まいの場合、退去時に窓・サッシ・網戸をどこまで求められるかは契約によって変わります。
- 国土交通省の原状回復のガイドラインは指針で、個別の契約を上書きするものではありません
- 網戸の張り替えは、経年によるものか使い方によるものかで扱いが違うとされることがあります
- ひなたから負担区分を判定することはできません。賃貸借契約書と管理会社・オーナーにご確認ください
自分でやる範囲と、頼む目安
- ご自身でできる
- 手の届く窓のガラス/レール/外せる網戸/パッキンの表面のカビ
- 頼む領域
- 脚立を立てないと届かない窓/外側に手が出せない窓/何年も触っていない固着したレール/入居前・退去後にまとめて
- 清掃では戻らない
- 網の破れ・張りの緩み(張り替え)/劣化したパッキン(交換)/ガラスのキズ/アルミの白い粉ふき
ひなたの窓・サッシクリーニングは3,300円(税込・1箇所・標準作業)です。設備の状態を確認したうえで金額を確定してからご案内し、作業当日に追加の料金はいただきません → 窓・サッシクリーニング
※ 安全に足場が取れない高さ・場所の作業はお受けしていません。考え方はお受けできない作業にまとめています。
よくある質問
Q窓まわりは、どの順番で掃除すればよいですか?
網戸 → サッシのレール → ゴムパッキンと窓枠 → ガラス、の順です。上や奥にあるものほど、洗ったときに汚れた水が下や手前へ落ちるためです。ガラスを先に拭くと、もう一度拭くことになります。
Q窓掃除には、何を用意すればよいですか?
スクイジー(水切りワイパー)、マイクロファイバーの布2枚(濡れ拭き用と乾拭き用)、薄めた中性洗剤、サッシの溝用の乾いた刷毛か古い歯ブラシ、掃除機、床に敷くタオルがあれば足ります。結果がいちばん変わるのはスクイジーと、曇りの日を選ぶことです。外側のガラスの白い点(雨の跡)だけは、クエン酸を溶かした水が必要です。
Q窓掃除は、重曹とクエン酸のどちらを使えばよいですか?
場所によって違います。ガラス全般は中性洗剤を薄めた水で十分です。レールの皮脂混じりの汚れや窓枠の手あかには重曹、ガラスの白い点(雨あと・水あか)にはクエン酸、ゴムパッキンの黒カビは塩素系のカビ取り剤の領域です。
Q網戸はいきなり水で洗ってもよいですか?
おすすめしていません。ほこりが濡れると網目に練り込まれて取れにくくなります。先に乾いた状態で掃除機かブラシでほこりを落としてから、水で流してください。
Qサッシのレールの黒い固まりが取れません。
砂ぼこりと雨水が混ざって固まったものです。いきなり水を流すと泥になって隅へ逃げるので、乾いた状態で掃除機と細いブラシで取ってから水拭きしてください。金属たわしや研磨剤でこすると、アルミの表面処理が削れます。
Qガラスを拭くと、すじが残ります。
ほとんどが洗剤の残りか、拭き取りきれていない水分です。直射日光の下では乾くのが早すぎてすじになるため、日が当たっていない時間に行ってください。内側は横、外側は縦に拭くと、すじが残ったときどちら側か分かります。
Q窓掃除はどのくらいの頻度で必要ですか?
結露が出た朝はその場で拭き取る、月に1回はレールの砂を掃除機で吸う、季節の変わり目に網戸とガラスを両面、という区切りが現実的です。拭く回数を増やすより、換気して結露そのものを減らすほうが楽になります。
Q掃除しないでいると、どうなりますか?
レールの砂が雨水と固まって取れなくなり、戸車の動きが悪くなります。水抜き穴が詰まると、雨のときに水が室内側へあふれることがあります。パッキンのカビは中まで進むと交換になります。
Q窓クリーニングを頼むと、いくらかかりますか?
ひなたの窓・サッシクリーニングは3,300円(税込・1箇所・標準作業)です。設備の状態を確認したうえで金額を確定してからご案内し、作業当日に追加の料金はいただきません。安全に足場が取れない高さ・場所の作業はお受けしていません。
- 掲載日
- 2026年10月14日
- 参照したもの
- 消費者庁「雑貨工業品品質表示規程」二十七(「まぜるな 危険」の表示)
ハウスクリーニングひなた 作業手順書(高所作業の線・洗剤の取り扱い・素材を傷めない)
※ 掲載内容は2026年10月時点のものです。設備の種類・状態によって、ご案内が変わる場合があります。この記事に監修者は置いていません。設備そのものの可否は、お使いの機器の取扱説明書と製造メーカーのご案内をご確認ください。
お掃除のこと、まずはご相談から
気になる汚れ、
ひなたに聞かせてください。
「どこを頼めばいい?」から、一緒に考えます。
